大きいサイズ特集
ダンスサークルなどでいつもよりも大きめのダボっとした感じでTシャツを着たい方や、体格や身長の大きい方には、サイズの合う気に入ったTシャツが見つからなかったりすると思います。
この記事を書いている私も、人よりも体が大きいので、気に入ったデザインの服やスニーカーもサイズ展開のないものばかりなんてことがよくあります(泣)。
そんなことだったら、ウェアなんかは無地のTシャツを買ってプリントしたほうが早いじゃないか!って気持ちにもなっちゃいます。
こちらのページでは同じ悩みを持っている方の為に、大きいサイズ(4L、5Lサイズ)の取扱いのある商品をご紹介しております。(3Lサイズは多くの商品で取り扱いがあるので、4L、5Lサイズに限定させて頂きました。)
部活やサークル、少年団の保護者の方などで、体格や身長の大きい方がいらっしゃる場合に、是非こちらのページをご覧になって商品をお選びください。
サイズの表記について
そもそも普段から見慣れていない人にとってはサイズの見方も混同しがちなのではないかと思います。メーカーなどによって多少サイズ感は異なりますが、一般的なサイズ表記はS(small)、M(medium)、L(large)と、とてもわかりやすくてシンプルだと思います。お店のドリンクサイズなどでも馴染みのあるサイズだと思います。
では大きいサイズ(キングサイズとも呼ばれる)ではどうでしょう?XXLや、4XL、2XOだったりと、普段馴染みのない方にはかなり分かりづらいのではないでしょうか?
わかりやすく説明しますと、LLは単純にLサイズのひとつ上のサイズになります。よくみかける2Lや3LはLの数になりますので、3LはLが3つということになります。
XはEXTRA LARGE(エクストララージ)の(E)Xです。意味合いとして、XLはLのひとつ上ということになりますので、XL=LLサイズになります。
ここまでは分かりやすいと思いますが、2XLというのはXXLサイズのことを表わしています。
また、XXLサイズは3Lサイズのことを指しておりますので、2XL=XXL=3Lになります。2XLを2Lと勘違いしないようにしましょう。
OはOVER LARGE(オーバーラージ)を指しており、O=2Lです。ここで間違えないで頂きたいのが、XOはOのひとつ上の
サイズになりますので、XO=3Lということになります。
まとめますと、
2L=XL
3L=XXL=2XL=XO
4L=XXXL=3XL=2XO
5L=XXXXL=4XL=3XO
になります。
※弊社で扱っている商品はほとんど5LもしくはXXXXLの表記になっております。
大きいサイズのある商品
Tシャツ
綿のTシャツは一番大きいサイズで4Lサイズとなっております。ドライTシャツでは5Lサイズまで
揃っている商品が何点かございます。
綿Tシャツ
ヘビーウェイトTシャツ085 | DMTシャツ030 | ハイクオリティーTシャツ5001 | レギュラーフィットTシャツ5401 |
プレミアムTシャツ5942 |
ドライTシャツ
ドライTシャツ300 | ドライVネックTシャツ337 | ドライロングスリーブTシャツ304 | ドライアスレチックTシャツ5900 |
ドライシルキータッチTシャツ5088 |
パーカー、スウェット、トレーナー
パーカー、スウェット類はいつもどおりの大きさが良い方もいれば、普段よりも大きめのサイズをゆったりと着用したいというお客様もたくさんいらっしゃいますので、メーカーからも大きいサイズのある商品が多く販売されております。
トレーナー、ジャケット
ドライ裏フリーストレーナー346 | ドライジップジャケット358 | スタンダードトレーナー183 | スタンダードジップジャケット190 |
パーカー
ドライ裏フリースパーカー347 | スタンダードWフードプルパーカー188 |
ジップパーカー
ドライ裏フリースジップパーカー348 | スタンダードWフードジップパーカー189 | ドライジップパーカー338 |